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コンクリート劣化防止工事

液体ガラスを使用し、コンクリートの耐久性・対候性高め、中性化や劣化を防止します。大手ハウスメーカーでも採用されております。

液体ガラス(Fluid Glass)は、シリカを主成分とする常温硬化ガラス形成材です。コンクリートやモルタルその他のコンクリート製品の中に含浸し、コンクリート内のミネラル分と反応し、コンクリート内部及び表面にガラス物質を形成することで、外部から侵入してくる雨水や塩分の侵入を防ぎます。更に耐水性、防塵性、耐摩耗性などを向上させる画期的な常温安定ガラス生成剤です。液体ガラスシールシステムは、新設コンクリートのみでなく経年劣化したコンクリートにも有効です。防水・劣化防止の効果があり、強度も増大します。

コンクリート劣化防止ガラス塗料工事・抗菌

コンクリート劣化防止強化工事のメリット

 

補修と同時に耐久性が上がる

ガラス塗料はコンクリート内部に奥深く浸透し、躯体全体を緻密化して、止水、防水効果を発揮します
使用するガラス塗料はコンクリート内部に奥深く浸透し、躯体全体を緻密化して、止水、防水効果を発揮します。無機質のため、経年変化が少なく恒久的に作用するので経費削減にもつながります。

なぜ必要なのか

体ガラス(Fluid Glass)はンクリート製品の中に含浸し、コンクリート内のミネラル分と反応し、緻密化することで寿命を伸ばします
ここ最近でコンクリートの建物は増えてきましたが、コンクリートの劣化は大きな問題です。当社の施工は言わばコンクリート物件のリハビリテーションです。 液体ガラス(Fluid Glass)はンクリート製品の中に含浸し、コンクリート内のミネラル分と反応し、緻密化することで寿命を伸ばします。

 

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